よんなな伝統医学会が開催されました

『伝統医学の世界を越えて、多様な価値観と触れ合う場』と題して、よんなな伝統医学会が2018年2月16日に開催されました!

 

開催背景

科学的根拠と技術に基づく現代医学が主の医療として私たちの健康を支えてくれている今、「伝統医学」はその裏側で、着々と歴史を歩んできました。
この日本の伝統医学が昨今、効果のある治療として世界各地で利用されています。しかし日本ではまだまだ、マイナーな選択肢であり、必要としている方へ届かないのが現状です。
今春開催予定であるWHO総会にて、鍼灸や漢方などの日本や中国の伝統医学が認定されることとなり、「伝統医学」に関わる分野には大変喜ばしいニュースとなりました。そんな今だからこそ、伝統医学に関わる多様な人々が一堂に会し、それぞれがこれからを見通していく必要があるのではないか。

概要

伝統医学に関わる様々な職種で活躍する人々が集まり、それぞれの活動や専門の情報交換が行われました。4名の登壇者からは、それぞれの活動や課題意識が共有されました。

 

登壇者

 

次世代はりきゅうレボリューションズ代表
伊藤由希子氏

はりきゅうを広める活動を通して考えてきたことや根底にある課題意識、今後の活動にかける想いを伝えて下さりました。

田園調布長田整形外科医師
株式会社GREEN EARTH代表
長田優香氏

「生き方クリニック」と呼ばれる田園調布長田整形外科で行っている取り組み、院長の想い、伝統医学と現代医学の両輪を持つことの重要性を伝えて下りました。

 

鍼灸師
モクサアフリカジャパン事務局長、国際ボランティア鍼灸師協会顧問など
山川義人氏

人口動態などの観点から、これからの伝統医学の可能性を伝えてくださりました。

 

医師 Doctors’ Style 代表
正木稔子氏

医師という立場から、伝統医学の必要性や可能性を伝えてくださいました。

また、医師には自殺者が多いといった業界の中に潜む課題に対しての活動とその重要性をご紹介くださいました。

 

交流会

今回は総勢50名の方が集まってくださいました。それぞれの伝統医学とのかかわりの中での学びや気づきを共有していました。
ここでの新たなつながりから、具体的な新しいアクションも生まれていたのが非常に印象的でした!

 

会場提供

株式会社TABI LABO様が運営する「ミレニアル世代の感性を刺激する」新たなイベントスペース&カフェ「BPM」をお借りしました。快くご提供くださり、ありがとうございました。

 

伝統医学の分野を盛り上げていくため、引き続き開催していきます。
お楽しみに。

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